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特集　FPDによるコーンビームCTの進歩

FPDによるコーンビームCTの進歩 （360k）
Guest Editor ● 興梠　征典（産業医科大学放射線科）

1．初期3DCTからFlat-detector Angiographic CT（FACT：DynaCT）までの臨床経験 （3.5M）
　千葉県がんセンター画像診断部 ● �燒�　英行

2．IVRにおけるフラットパネル搭載C-armCT：DynaCTで可能となる新たな展開 （3.5M）
　昭和大学放射線医学教室
　● 橋本　東児、清野　哲孝、本田　実、橋爪　崇、新城　秀典、扇谷　芳光、後閑　武彦

3．腹部IVRにおけるFlat Panel Detector搭載Cone-beam CTの有用性の検討 （2.5M）
　兵庫医科大学放射線医学教室 ● 阿知波　左千子、廣田　省三、山本　聡、
　新井　桂介、小林　薫、前田　弘彰、安藤　久美子、石藏　礼一、中尾　宣夫

4．直接変換方式フラットパネル検出器搭載血管造影装置を用いたコーンビームCT；悪性腫瘍のIVR治療における有用性 （2.6M）
　産業医科大学放射線科 ● 掛田　伸吾、興梠　征典

原著

Imaging Plate（IP）を用いたComputed Radiography（CR）による喉頭部多層断層撮影法 （3.3M）
　1）帝京大学ちば総合医療センター（旧帝京大学医学部附属市原病院中央放射線部）
　● 倉持　好夫、新尾　泰男、渡部　晴之
　2）翠明会山王病院核医学センター　内山　勝弘

連続講座　断層映像法の基礎　第20回

画像の相互情報量 （2.7M）
　1）首都大学東京大学院人間健康科学研究科放射線科学系
　● 篠原　広行、伊藤　猛、今井　貴祐、伊藤　賢司
　2）横浜創英短期大学情報学科　橋本　雄幸

第35回 断層映像研究会 抄録（追加掲載分） （1.6M）

事務局報告 （2.4M）

2006年度著者索引（第33巻第1号〜第33巻第3号） （463k）

編集後記 （299k）